旅 瀬戸内(たびせと)

湯村温泉
     
     
     
   湯村温泉 荒湯    夢千代像   
  湯村温泉 湯村温泉観光協会 TEL0796-92-2000 兵庫県美方郡新温泉町98
平安時代の嘉祥元(848)年に慈覚大師により開かれた、歴史ある温泉。兵庫県北西部、春来川沿いののどかな山峡にある。
「湯けむりの里」と呼ばれ、1981年のNHKドラマ「夢千代日記」のロケ地としてその魅力が全国に知られるようになり、以来「夢千代の里」とも称されている。
温泉街の中心にある荒湯は、卵や野菜などを茹でることができる98℃の熱泉で、泉源や周囲の側溝からは湯気が立ちのぼっている。
冬には川からも湯気が立ちのぼりいかにも温泉街らしい雰囲気をかもし出す。
荒湯の泉質ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸泉(無色透明、無味無臭、低張性、弱アルカリ性高温泉) 源泉温度98℃ 湧出量470リットル/分
浴用、飲用、ゆでもの、治療用等に利用され、昭和44年より湯区内の家庭にも温泉が送湯されている。
飲用の適応症
胃腸病、肝臓病、不眠症、糖尿病、動脈硬化症
浴用の適応症
皮慮病、神経痛、リューマチ、婦人病、痔疾、創傷、鞭打ち症、火傷、小児マ
総泉源数約49 総湧出量毎分2,200リットル
交通:車ー和田山ICから約1時間20分(国道9号を鳥取方面に約53km) JR−山陰本線浜坂駅下車(特急停車) 浜坂駅⇒湯村温泉(全但バス)約25分(20分〜30分毎)
飛行機ー大阪空港からコウノトリ但馬空港約35分
                                                   湯村温泉案内図
 
夢千代像
春来川のほとり、荒湯の上流、橋のたもとの小さな公園に立つ。
夢千代は被爆一世であり、夢千代像の台座には広島市旧庁舎の敷石が敷かれている。
       
早朝の湯村温泉 湯村温泉ポケットパーク 湯村温泉 荒湯
湯村温泉 荒湯
天台座主第三世慈覚大師(平安初期)の開発と伝えられる自噴泉で、古来、荒湯として知られている。泉質は無色透明、無味無臭、アルカリ性の単純泉で、温度も摂氏98度と高く、湧出量も豊富。
浴用、飲用、ゆでもの、治療用等に利用、昭和44年より湯区内の家庭にこの温泉が送湯されている。
飲用の適応症 胃腸病、肝臓病、不眠症、糖尿病、動脈硬化症
浴用の適応症 皮慮病、神経痛、リューマチ、婦人病、痔疾、創傷、鞭打ち症、火傷、小児マヒ
   湯壷    薬師湯    夢千代館  
湯村温泉 湯壷
荒湯では、98℃の温泉が湧出しているが、写真のように、コンクリートで囲われた湯壷の中には、卵などを吊り下げて茹でることができる。
上の湯壷、中の湯壷、下の湯壷と分かれており、下の湯壷には、カニや山菜など灰汁の出る食材を入れる習慣になっている。
湯村温泉 夢千代館
湯村温泉を舞台としたNHKドラマ「夢千代日記」の時代である昭和20年代〜30年代の湯村温泉を再現、2004年11月開館。
左にある傘型あずまやは、足湯「アオギリの湯」。正面のオート三輪は1963年製の一人乗り三輪トラック「バンビー」
ゆむら屋 八幡神社 正福寺
八幡神社
御祭神 主神・応神天皇(第15代天皇) 相殿・神功皇后(主神母君)・仲哀天皇(第14代天皇)
京都男山石清水八幡宮の但馬国勝楽寺別宮として御奉祀された神社で、但馬国七宮の一社でもあり人命守護、勝運厄除の守護神。およそ九百年前の創建といわれ、春は桜の名所で散歩に絶好。
五輪の石塔
八幡神社境内にある高さ4メートルの石塔。氏子や地元の人々は「千年釜」といって尊崇している。古書によると「日本三古塔の一つ也」と書かれている。別名「いぼ神様」。
正福寺
慈覚大師が湯村温泉を開発の際(嘉祥元年)創建されたと伝えられる寺。不動明王が祀られている。
境内には天然記念物「正福寺桜」があり、学名を「ブルヌス・タジマエンシス・マキノ」といい、ガク片十枚で一花を包み、メシベが一花に一本から四本ある珍しい桜。
薬師堂 リフレッシュパークゆむら ログハウス「カナダ
薬師堂
嘉祥元年(848)に湯村温泉を開発された慈覚大師の徳をたたえて、貞観17(875)年にお堂を建て薬師如来と共に同大師の尊像を祀ったものである。
リフレッシュパークゆむら
温泉を利用した保養施設で、5種類の混浴露天風呂(滝風呂・酒樽風呂・蒸気風呂・洞窟展望風呂など)、8種類の健康風呂、室内温泉プールがある。
ログハウスカナダ
北米のカナダタイプのログハウス。天然温泉の風呂付。
朝野家 ゆもと 井づつや
寿荘 夜の荒湯
湯村温泉ホームページ

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