旅 瀬戸内(たびせと)    矢野岩海(がんかい) GoogleMap    
             
     
       
     
  国指定天然記念物 矢野岩海(がんかい) 昭和39年6月27日指定
矢野岩海は標高約450mの所にあり、大小いくつもの岩礫(2〜6m)が累々と重なって谷を埋めている。
露出部分は高さ約7m、幅約10m、延長はおよそ100mの規模である。
成因は、霜食作用のために崩壊した岩石が両側の頂上付近から転落、累積、風化したもので、岩質は基盤岩と同じ閃雲花崗岩である。
巨礫の間には人がくぐり抜けられるようないくつかの空洞があり、洞内には多数のミカドキクガシラコウモリが生息しているので、土地の人々は昔からコウモリ岩と呼んでいる。
分布面積は比較的小さいが、山頂部の岩域から供給された転落石の集合体であることが明確で、しかも礫が大きく、それらの巧妙な組み合わせで洞穴ができている点など、他の岩海にはみられない珍しい特徴がある。                                            矢野岩海付近略図
     府中市教育委員会
(現地案内板)    
 
             

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