旅 瀬戸内(たびせと)

ウバメガシの林
     
   ウバメガシの林   現地案内板
ウバメガシの林
マツの木が少なくなってウバメガシ(バベ)の林に変わりました。
周囲を見まわすと岩盤が露出しているのが見えますが、このあたりは、木の生育に必要な表土がほとんど無いために、やせ地に強いマツもなかなか生育できないほどの悪い環境下にあって、過酷な環境に最も強いウバメガシが、かろうじて生育しているのです。
ウバメガシは、常緑で、葉が堅くて厚く、表面がテカテカ光っており、これらの仲間を照葉樹(常緑広葉樹)といって、瀬戸内海地方を代表する樹木の一つです。この他に屋島では、シロダモ、クスノキ、ヤマモモ、ヤブツバキ、ヒサカキなどの照葉樹があります。
(現地案内板より)

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