旅 瀬戸内(たびせと)

長徳寺ー塩飽本島ー GoogleMap
     
    長徳寺 本堂   
     
    長徳寺 山門      
  本島霊場第一番札所 宝樹山 長徳寺(ちょうとくじ)−真言宗ー
当寺は、長徳年間(995〜998)の開創と伝え、本尊・阿弥陀如来坐像は、桧の寄木造りで、平安の名僧恵心僧都(えしんそうず)の作といわれる。
像高35.8センチの小像ながら、ふくよかな顔、美しい衣文の流れなど、典型的な藤原時代末期の優作である。
かって、本堂の屋根にふいてあった文字瓦19枚、並びに絵瓦17枚は、市指定文化財で、天文14年(1545)に入江源七良等によって寄進されたものである。
本堂前のモッコクの大木は、樹齢およそ400年、幹の周囲3.4m、枝は約2アールの地をおおい、「ふるさとの名木」として指定されている。
     丸亀市教育委員会・本島霊場会
(現地案内板)
他にも、八臂弁財天(平安時代作)は、屋島の戦いに敗れた平家の落ち武者が、本島に隠れ住み、その子孫が祀ってきた仏様。
商売繁昌、縁結び、交通安全、息災延命の守り本尊として信仰を集めている。
 
         
   長徳寺のモッコク   書院     

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