旅 瀬戸内(たびせと)

年寄 入江四郎左衛門の墓
   
  年寄 入江四郎左衛門(いりえしろうざえもん)の墓  史跡 昭和45年7月22日 国附指定
高さ327p、幅53p、位牌型の花崗岩製で、下部には蓮華と相対する狛犬が彫られている。
元和6年(1620)5月21日に没した入江四郎左衛門道慶(どうけい)弘光夫妻の供養塔として子の光信によって建てられた。
四郎左衛門は入江家の初代で、宮本伝太夫(みやもとでんだゆう)、吉田彦右衛門(よしだひこえもん)、真木又左衛門(さなぎまたざえもん)と4人が世襲で塩飽諸島を統治する年寄役を務めた。
天正の頃すでに年寄を務め、慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いで宮本伝太夫とともに塩飽水軍を率いて参戦し、徳川家康から領地の朱印状を受けるときなどに活躍した。
塩飽番所跡に附指定(つけたりしてい)されている。
(現地案内板)
 

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