旅 瀬戸内(たびせと)

多田神社 GoogleMap
     
    多田神社参道・南大門   
     
  多田神社 拝殿      本殿  
  多田神社 TEL072−793-0001 〒666-0127 兵庫県川西市多田院多田所町1−1
源満仲が天禄元(970)年に多田院を建立したのが始まりで、現在の建物は徳川第4代将軍徳川家綱によって再興されたものである。
御祭神は、第56代清和天皇の御曽孫源満仲公をはじめ頼光、頼信、頼義、義家の五公⇒清和源氏略系図
境内の広さー約16,000坪
主要建物ー本殿(国指定重要文化財)、拝殿(国指定重要文化財)、随神門(国指定重要文化財)、南大門ー楼門ー(兵庫県指定重要文化財)、 西門(兵庫県指定重要文化財)、東門(兵庫県指定重要文化財)、厳島神社(兵庫県指定重要文化財)、六所宮(兵庫県指定重要文化財)、田尻稲荷神社、金刀比羅宮、政所門、社務所、宝物殿(多田神社文書)、儀式殿、斎館、神輿庫、神馬舎など
交通:能勢電鉄多田駅 西へ約1.3km 川西能勢口より阪急バス「多田神社前」下車
 
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神橋 随神門 厳島神社
名称:史跡 多田院
指定年月日:昭和26年6月9日
指定理由:国史上貴重なる地域
説明事項:
当神社は、元多田院とも亦多田大権現社とも称えた大社でありまして、御祭神は第56代清和天皇の御曽孫贈正一位鎮守府将軍、源満仲公を首め頼光、頼信、頼義、義家の五公を奉祭する所謂、源氏の祖廟であり、源家発祥の地である。
五公が国家の藩屏として尽されたる偉勲功績は我が国史上燦として輝き?述を要しないが満仲公が武門の棟梁たる勅諚を賜り国家鎮護の大任を果されたるのみならず沼池を開拓して多くの田畑を造り或は河川を改修して港湾を築き或は鉱山事業等殖産興業に力を注ぎ国力の増進と源家興隆の基盤を築かれ、又頼光公の鬼賊退治、頼信公が平忠常を伐ちて関東を平定し頼義、義家の二公が前九年、後三年の両役に大軍を率いて辺陲に赴き奥羽の豪族を討滅せられたる等国史の明示する処であります。
平安朝この方我が国の歴史は殆んど当神社御祭神の子孫である、源氏によって飾られているのであります。
斯様な点から此の地域は我が国史上重要なる地域であり貴重な史跡として大切に保存しなければならないのであります。
(現地案内板) 多田神社案内図