旅 瀬戸内(たびせと)

曹源寺ー備前岡山藩主 池田家菩提寺ー
   
   曹源寺 総門  
  曹源寺ー国指定史跡 岡山藩主 池田家墓所ー平成10年4月8日指定
曹源寺本堂の背後に、池田家の墓所が築かれています。
墓所には、岡山藩4代藩主綱政から12代章政まで歴代藩主や近親者の墓が、玉垣で囲まれ整然と配置されています。
曹源寺は、池田綱政が元禄11年(1698)に、高祖父信輝と父光政の菩提を弔い、自らの冥福を祈るため建立した池田家の菩提寺です。
山号を護国山曹源寺といい、絶外和尚を開山に迎え、家臣上坂外記に命じ造営された臨済宗妙心寺派に属する備前国第一の禅寺です。
山を背に広い寺地を設けて建てられた壮大な伽藍は、禅宗建築の代表的なものです。
伽藍の両脇には、真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗の塔頭を末寺として配置してあり、このうち現存する天台寺(天台宗)と大光院(日蓮宗)も指定域に含まれています。
堂舎の東に広がる池泉回遊式の庭園は、絶外和尚と津田永忠との合作による築造で、江戸中期の優れたz禅庭です。
近世大名墓の典型的な墓所として、吉永町和意谷の池田家墓所及び津田永忠墓と共に国の史跡に指定されました。
             平成22年3月
                         岡山市教育委員会
(現地案内版)
 
     
             
   
  曹源寺 山門   
             
        
   曹源寺 本堂  
             
        
   曹源寺 本堂 方丈  
             
   
   曹源寺 庭園ー枝垂桜ー  
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