旅 瀬戸内(たびせと)

紫雲出山 GoogleMap
     
    粟島   
     
  紫雲出山ー粟島 城山山頂展望台よりー      紫雲出山ー駐車場側展望台ー  
  紫雲出山(しうでやま)
紫雲出山の標高は352m、頂上部に平坦地をもつ台地であることから、メサ状溶岩台地と呼ばれます。
メサ状溶岩台地としてよく知られているのは高松市にある屋島です。
山頂一帯の地質は讃岐岩質安山岩で、大きな岩がゴロゴロしています。
紫雲出山は、昭和30年に山頂部から弥生時代中期(今から約二千年前)の代表的な高地性集落の遺跡が発掘されてから一躍脚光をあびるようになりました。
ここから約500m行ったところにある町立遺跡館では、弥生時代この地に生活していた人々の暮しをかいま見ることができます。
また、山頂展望台に至る遊歩道沿いや、山頂広場一帯にはたくさんの桜が植えられており、県下を代表する桜の名所としても知られています。
                 平成2年3月  香川県
(現地案内板)
庄内半島には、浦島太郎の伝説が伝わっている。紫雲出山は、玉手箱から出た煙からこの名が付いた。
                                          紫雲出山周辺案内図 紫雲出山山頂案内図
 紫雲出山付近地質図
 
     
   
   塩飽諸島紫雲出山駐車場側展望台よりー  
  紫雲出山千本桜の由来
紫雲出山には、樹齢50年を超える染井吉野の大木が空高く枝を広げています。
その景観を維持しようと、詫間町観光協会では、2000年から五ヶ年計画で紫雲出山山頂に、詫間中学校宇・詫間町緑の少年団・旧詫間町職員・地域ボランティア等、多くの方々のご協力を頂き、染井吉野・陽光桜・八重桜など新たに500本を植樹しました。
春の紫雲出山は千本桜の名所として自生の山桜と合わせて山頂一帯がピンク色に染まり、花見シーズンに訪れた皆様の目を楽しませています。
     平成21年3月31日
             詫間町観光協会
(現地案内板) 
 

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