旅 瀬戸内(たびせと)

西条市 GoogleMap
     
     西条藩陣屋跡  
     
    名水百選 うちぬき    石鎚神社  
  西条市
伊予西条市は、西条藩陣屋の城下町で、西日本最高峰の石鎚山(標高1982m)の北側に位置する。
石鎚山の恩恵を受け、西条市内にはうちぬきと呼ばれる自噴井が至る所にみられ、水の都とも呼ばれており、また、市の西部には「伊予の三湯」(道後温泉・鈍川温泉・木谷温泉)の一つに数えられる木谷温泉がある。四国三大祭の一つ「秋まつり」も有名で多くの観光客を集める。
  
 
  旧西条藩陣屋跡
寛永13年(1636年)伊勢神戸城主一柳直盛が、西条藩主として赴任の途次大阪で病死、長男直重が後を継ぎ西条に赴任し、西条陣屋を築造し城下町を開いた。
直重の後を継いだ直興は、寛文5年改易となり一柳氏の治政は、30年間で終わった。
そのあと、寛文10年(1670年)紀州から徳川頼宣の次男松平頼純が就封され、その後10代200年間、松平頼英が明治2年版籍を奉還するまで、西条は城下町として繁栄した。
現在陣屋跡は、西条高等学校となっているが、校門となっている大手門、門脇の堤、前濠の石垣、お矢来、濠等に昔の面影が偲ばれる。
石鎚神社
御祭神ー石鎚毘古命(いしづちのひこのみこと)
石鎚神社は、関西第一の高峰、石鎚山(1,982メートル)を神体山として仰ぐ、奥宮頂上社・中宮成就(じょうじゅ)社と土小屋遥拝殿・そしてこちらの口之宮(くちのみや)本社の4社の総称。
石鎚山は、日本七霊山・日本百名山の一つに数えられ、今から約1,300年の昔、役小角(えんのおづぬ)によって開山され、、弘法大師も修行したと伝えられる修験道の霊山。
名水百選 うちぬき
「うちぬき」(自噴水)とは、パイプを地中に打ち込むだけで水が湧き出るしくみのことを言い、石鎚山系の麓にある西条市は、日本でも有数の地下水の自噴地帯となっている。
特に、JR石鎚山駅北方にある「加茂川左岸うちぬき公園」付近から加茂川を挟んで、河口にかけての地域を中心に、約2,000箇所あるといわれており、湧出量は一日当たり90,000?に達する。
海中から真水が湧き出ている「弘法水」もその一つ
 
         
  伊曾乃神社     保国寺   弘法水  
  伊曾乃神社
祭神:伊曾乃神(いそののかみ)(天照大神) 武国凝別命(たけくにこりわけのみこと)
社殿:総檜の神明造り
宝物:奥州新居系図(国指定重要文化財)、 伊曾乃大社祭禮絵巻(市指定文化財)
伊予国有数の古社で、うっそうとした社叢が周りを取り囲み、境内正面には、推定樹齢700年といわれる楠の大木がある。
萬年山金光院 保国寺
本尊:阿弥陀如来
国指定重要文化財 木造仏通禅師座像ー室町初期の作ー
国指定名勝 保国寺庭園ー第4世大愚和尚のとき(1430年頃)の築造ー
保国寺は、古く聖武天皇の勅願寺として開創され、建治年中(1275〜1277)禅刹となった。
 
           
   西條そば 甲(きのえ)    西条市役所    鮮魚市場  
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