旅 瀬戸内(たびせと)

黒田家墓所ー黒田官兵衛ゆかりの地ー GoogleMap
     
  黒田公略記黒田官兵衛ゆかりの地
黒田氏はその祖宗清が近江の国伊香郡黒田邑を領したので其れを氏とした。宗清五世の孫高政は永正八年(1511)当地備前福岡に移住し重隆・職隆相継いでこの地の進展と福祉に尽し郷民の信頼が厚かった。職隆は播州姫路城主となり子官兵衛孝高は織田、豊臣両氏に属し備中高松城の水攻や、四国九州の平定朝鮮の役に功があった。
長子長政は関が原の役に家康を援けて筑前52万石に封ぜられ城を築いて福岡と命名した。これは父祖の旧址であり、墓もある故この地名を用いた。明治の代孝高、長政父子に従三位を贈られた。茲に有志相謀り墓所を修理し之を建てた。
昭和42年12月 教意山妙興寺 福岡史跡保存会 
(現地案内板)