旅 瀬戸内(たびせと)

別宮大山祇神社 GoogleMap
         
       
       
   別宮大山祇神社拝殿    別宮大山祇神社本殿  
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  日本総鎮守三島地御前 別宮大山祇神社由緒 御祭神 大山積大神
御祭神大山積大神(おおやまづみのおおかみ)は、天照大神(あまてらすおおかみ)の兄神で、山の神々の親神にあたられて(古事記 日本書紀)、和多志大神(わたしのおおかみ)とも云はれ(伊予国風土記)、日本民族の祖神として、また、地神、海神、兼備の大霊神として海上の安全、交通、産業の守護をはじめ日本の国土全体を守護し給ふ神であるところから古代より日本総鎮守と尊称される。
当神社は、和銅5年(皇紀1371年 西暦712年)、越智玉澄(たまずみ)公により、日本総鎮守大山祇神社(大三島町元祖幣大社)の地御前として勧請(かんじょう)創建せられ(豫陽盛衰記)、伊予国一の宮の別宮として、創建以来、代々の領主、藩主等は勿論、人々に広く篤く崇敬されている。
(現地案内板より)
建造物 別宮大山祇神社拝殿
和銅年間(708〜714)、越智玉澄公が、大山祇神社の地御前としてこの地に勧請した。
この拝殿は、天正3年9月12日(1575年)来島城主村上三郎九郎越智通総が再建し奉ったものであると、棟札に記されている。
この拝殿は、間口五間、奥行四間、平屋切妻造桧皮葺の建物である。
昭和12年社殿新築の時、この拝殿を他に移して絵馬殿に使っていたが、昭和20年の戦災で新社殿が焼失したので、元の位置すなわち現在地にもどして拝殿とし、昭和37年解体修理復元工事を施したものである。
棟札写及び風蝕、小屋束の形式等から天正の頃と思われる。
当地方唯一の純和様神社建築である。
他に谷文晁画神馬絵馬(市指定文化財)、大樟(市指定天然記念物)がある。
            昭和40年3月29日指定  愛媛県教育委員会
(現地案内板より)
 

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