旅 瀬戸内(たびせと)

大歳神社 GoogleMap
     
     大歳神社 拝殿  
     
    大歳神社 参道    大歳神社 本殿  
  大歳神社(おおとしじんじゃ) TEL083-223-0104
本州の西南端(裏鬼門)に鎮座する社
御祭神 木花咲耶姫神 大歳神・御歳神・若歳神
祭日 歳旦祭 1月1日   節分祭 2月3日   例祭 4月13日   夏越祭 7月24日・25日   秋祭 10月17日   (御斎祭 旧正月13・14日)   月次祭 1日・15日
御由来
寿永4年(1185)、平家追討の任を受けた源義経は、壇乃浦の合戦に望んで、己が武運の守護と頼む富士浅間の大神の神助を請い、敵の陣小屋を隔て咫尺の間にある有明山の山麓に小松(富士川の合戦以来用いてきた「富士の小松」)を植え、篝火を焚き、七日七夜の斎戒を修め、戦捷祈願をした。
その後、神前に捧げた桑の弓を以て、開戦矢文を対岸の平家の布陣に射込んだ。
平家統帥の知盛はこれに驚き壇之浦に軍船を進めた。
壇之浦には範頼の部隊が待機しており、義経軍との挟み撃ちに合い、敢え無く平家は滅亡したと伝えられる。
翌文治2年(1186)に、付近の漁民が神司を祀ったのが大歳神社の起源と伝われる。
武運長久の神としてのご神威は年を追って光輝き文久3年(1863)奇兵隊の発足に際し、高杉晋作は旗揚げの旗を大歳神社に奉納、また白石正一郎は攘夷必勝を祈請して大鳥居を奉納した。
明治7年(1874)、村社に列せられる。
昭和15年(1940)関門鉄道トンネル工事の際、社地は鉄道線路敷地に接収され現在の小山に遷座された。
摂末社 五社稲荷神社 祭日 春秋の午の日    蛭子・八坂神社 祭日 10月10日
顕彰祭  七卿祭 3月27日
神前結婚式  厄除開運  初宮詣  社業隆昌  地鎮祭  家祓  方位除  他
   
 
           
   蛭子神社・八坂神社   正一位五社稲荷神社    七卿潜寓の画碑  

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