旅 瀬戸内(たびせと)

音戸の瀬戸(おんどのせと)(シリーズ平家物語を歩く旅) GoogleMap
         
     音戸の瀬戸高須方面からの入口  
     
  音戸の瀬戸・音戸大橋・清盛塚     音戸の渡し  
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  音戸の瀬戸(おんどのせと)
今から八百数十年前の永万元年(1165年)、陸続きだった、今の呉市警固屋と倉橋島を、厳島神社への参詣に便利になように平清盛が切り開いたと伝えられている。
昭和36年に、音戸大橋が完成し再び 陸続きとなった。そして、現在2013年春の開通を目指して第2のアーチ橋(仮称第2音戸大橋)の架橋工事が進められている。
上の写真は、音戸の瀬戸を、「おんど観光文化会館 うずしお」の二階から写したもの。
向かいが「音戸瀬戸公園」、「音戸の瀬戸」に架かった「音戸大橋」の下を松山行きのフェリーが通っている。手前は、「清盛塚」。
音戸の渡 TEL0823-25-3309
「船頭かわいや音戸の瀬戸で、一尺五寸の櫓がしわる」と名文句の「音戸の舟唄」は、この渡しのかっての様子を歌ったもの。
海峡幅約70m、運行距離約120m 運行時間5:30〜21:00 運賃(片道):大人70円 小人40円 自転車込み90円
バス:呉市営バスー昭和町経由 音戸の瀬戸方面「音戸渡船口」下車、徒歩約1分、呉市営バスー昭和町経由 音戸倉橋方面「清盛塚」下車 徒歩約5分 
呉市営バス 田原経由 早瀬大橋方面「音戸」下車すぐ
車:広島呉道路(クレアライン)呉ICから約30分

音戸の瀬戸公園
平清盛が夕日を招き返して1日で切り開いたという伝説のある名勝地。2,300本の桜、8,300本のつつじが植えられており、4月から5月にかけて、音戸大橋に美しい景観を添える。

 
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高烏台 平清盛公日招像  遺跡 日招き岩
高烏台(たかがらすだい)
「音戸の瀬戸公園」の最高部にある展望台。
安芸灘と点在する島々を望むことができる。呉軍港を守ための砲台跡や平清盛の日招像、日招き岩などがある。
吉川英治文学碑 清盛塚 おんど観光文化会館
吉川英治文学碑
吉川英治が「新平家物語」の史跡取材のため昭和25年12月25日この地を訪れ清盛塚にむかって残した
  君よ 今昔之感 如何      英治生
これを刻んで文学碑としたもの。
清盛塚
正面に見える宝篋印塔は、音戸の瀬戸を切り開いたと伝えられる平清盛の功績をたたえ供養するために、室町時代に建てられたといわれている。
昭和26年、広島県史跡に指定。
おんど観光文化会館
1Fには土産コーナー 観光案内所 音戸町についての案内パネル 2F 清盛祭で使用される衣装、動く大名行列などが楽しめる 3F イベントホール 
4F 食事処 かつら亭 新鮮な瀬戸内の幸を使用した食事を比較的安く提供。音戸の瀬戸を行き交う船を眺めながらの食事は最高。
呉方面(音戸の瀬戸公園より) 双見ノ鼻・情島方面(音戸の瀬戸公園より) 音戸の瀬戸呉方面からの入口

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