旅 瀬戸内(たびせと)

奈良坂
       
     奈良豆比古神社  
     
    般若寺(奈良坂)   奈良坂の町並み   
  奈良坂
大和の国と山城の国を結ぶ古くからの街道(現在の県道754号線沿い)で東大寺の転害門から北に数百メートルの所にある坂を言っている。
この坂沿いには、奈良豆比古神社、般若寺、夕日地蔵、北山十八間戸など歴史ある建物が並んでいる。
治承4(1180)年の年末12月28日、平重衡通盛率いる奈良僧兵の鎮圧軍の放った火が、折からの風にあおられ、意図に反してこの奈良坂を駆け下って東大寺をはじめ奈良の街を焼き尽くしてしまった。
  
 
         
  般若寺楼門(奈良坂)    浄福寺(奈良坂)    北山十八間戸(奈良坂)  
北山十八間戸
鎌倉時代の寛元元(1243)年西大寺の僧忍性によってつくられた、らい病などの重病者を保護・救済するための福祉施設。
夕日地蔵(奈良坂) 東大寺大仏殿遠望(奈良坂より) 奈良坂 奈良豆比古神社前
夕日地蔵(奈良坂)
室町時代後期 永正6(1509)年頃の石仏

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