旅 瀬戸内(たびせと)    沙弥島 ナカンダ浜       
   
   
   
  沙弥島 ナカンダ浜遺跡    
沙弥島の北に開けた砂浜に埋蔵される遺跡。
昭和初期に郷土史家、寺田禎次氏が県下で数少ない縄文遺跡として紹介。
その後、塩づくりの土器片が多く散らばる遺跡としても注目され、県下でも珍しい石敷き炉跡と焼き塩炉跡の二種類の製塩炉が発見されるなど貴重な製塩遺跡となった。
弥生時代後期から古墳時代にかけて製塩業が盛んであった瀬戸内を代表する貴重な製塩遺跡として平成元年に県指定史跡になっている。

右端のえのきは、瀬戸内国際芸術祭2013に出品されている、102大畑幸恵氏の絵画ー貝殻粉で制作ーにも描かれている。
この絵画の展示されている「えのきCafe」では讃岐伝統の味「白みそあん餅雑煮」や「コーヒー」も提供されている。