旅 瀬戸内(たびせと)

藤原師長謫居趾(ふじわらもろながたっきょあと)ー嶋川稲荷 GoogleMap
   
  藤原師長謫居趾   
藤原師長謫居趾(もろながたっきょあと)
太政大臣藤原師長は、平清盛の勘気を被り治承3(1179)年11月井戸田村へ流されて来た。花の朝な夕べ琵琶を弾じて京をしのんだ。
後に出家して妙音院と号したがこれが今の妙音通の地名の起りである。
身辺の世話をした村長横江の娘と契り師長が帰洛を許されるとき土器野里(枇杷島)まで送ってきた娘に形見として片貝の琵琶白菊を与えた。
娘は悲しみのあまりその形見を抱いて側なる池に身を投じたという。
  四つの緒のしらべもたえて三瀬川 沈みはてぬと君につたえよ
                                                 井戸田学区体育委員会
(現地案内板)

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