旅 瀬戸内(たびせと)

通盛神社(みちもりじんじゃ)GoogleMap
     
通盛神社
   通盛神社 参道・拝殿   通盛主従の墓
通盛神社(みちもりじんじゃ) (平家の宮)
平通盛教経ーのりつねーの兄で清盛の甥)と妻小宰相局の木像が祀られ、平家谷の氏神である。
もと、この宮は、南方にあった一本松あたりから、江戸期に、現在地・万力山の麓へ移転した。
旧暦8月13日の祭礼には、海戦で命を落した平氏の魂が宿る「平家蟹」が、能登原の海岸から山をよじ登って参拝に来たと語り継がれている。
かっては、藁で編んだ笠をかぶり、顔を隠して踊る「すぼかずき」という素朴な踊りが奉納されていた。
社殿の南端にある自然石が苔むす小さな墓は、通盛主従がひっそりと眠ると伝え、赤い御幣も哀愁をそそる。
   昭和59年 沼隈町教育委員会
(現地案内板より)

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