旅 瀬戸内(たびせと)   女木島(めぎじま)=鬼ヶ島 GoogleMap   瀬戸内国際芸術祭2013  
女木島
女木島は、高松港から北へわずか4kmほどのところにある風光明媚な島で、東にある鷲ヶ峰の山頂近くに400mほどの大洞窟が昭和5年に発見され以後、鬼ヶ島として全国に知られるようになった。
また、女木港の近くには、白砂青松の海水浴場があり、高松港からは船でわずか20分と近いことから夏は海水浴客で賑わう。
島の大きさー面積約2.72平方キロメートル 南北約3.5km 東西約1.5km 人口約200人
集落は、大きく西浦と東浦に分けられ、人口の8割が平坦地の多い東浦に住んでいる。東浦には、フェリーの発着する港が、西浦には漁港が築かれている。
また、東浦では、冬の季節風が強いため、これを防ぐ「オーテ」と呼ばれる石垣が築かれている。
主な産業:漁業ーサワラ、フグ、マナガツオ、タコ、イイダコ、立貝(貝柱) 養殖ーハマチ、フグ、メバル、ノリ、ワカメ 農業:ニンニク、サツマイモ、南京豆、ミカン(西浦)
かっては、イカナゴ漁、養蚕業、タバコ栽培、酪農(育成牛ー農繁期に高松近郊の農家に牛を貸し付け米を受けとる)などが盛んであった。
(以上「鬼の館」記載資料より要約)
瀬戸内国際芸術祭開催地GoogleMap
作品展示場所と廻り方案内女木島ー女木港から鬼の洞窟までバス(約10分)を運行ー往復 大人¥600-ー
高松市内宿泊施設
       
鬼ヶ島海水浴場     鬼ヶ島松原キャンプ場   瀬戸内国際芸術祭2013 作品・展示場所
  鬼ヶ島海水浴場
環境省の「快水浴場百選」に選ばれており、毎年、水質「極めて良好(AA)」の判定を受けている海水浴場。すぐそばにはキャンプ場が。
高松港からフェリーでわずか20分、女木港からも極めて近いところにある。鬼の大洞窟は、ここから見える山の頂上付近にある。
 
     
鬼の灯台    モアイ像   西浦魚港
  鬼の灯台
女木港の防波堤の先には、「鬼の灯台」が。なかなか愛らしい鬼。台座には子鬼が。
モアイ像
「おにの館」の直ぐ隣には、モアイ像が。
西浦魚港
女木島の北西部に位置する漁港。漁港の上にはみかん畑が広がっている。
 
鬼ヶ島大洞窟入口    鷲ヶ峰展望台からの眺望    女木島の柱状節理
鬼ヶ島大洞窟
鷲ヶ峰の山頂近くに400mほどの大洞窟が昭和5年に発見され以後、鬼ヶ島として全国に知られるようになった。
鷲ヶ峰展望台
標高188mの鷲ヶ峰展望台は、鬼ヶ島大洞窟のすぐ上にあり、瀬戸内海国立公園に指定された区域である。
この日は、梅雨の最中で、晴れていたにもかかわらず、遠方はかすんでいたが、よく澄んだ日には、大槌・小槌島、直島、男木島、小豆島などの瀬戸内海の島々や屋島、五色台など四国の山々、高松港などの美しい眺めを楽しむことができる。

女木島の柱状節理
柱状節理は熔岩が冷却凝固する時生じたもので、多くは互角柱状であるがまれに六角柱状、四角柱状のものもある。玄武岩の柱状節理は全国的にも珍らしい。大洞窟出口の上にある。
 円山古墳 住吉神社 オーテ
円山古墳
この古墳は、昭和39年の発掘調査により古墳時代後期に築造された盛土円墳であることを確認。
住吉神社
海の神様として、漁業、航海関係者に深く信仰されている。西暦の奇数年に2年に1度開催される大祭(8月第1土・日曜)では、太鼓台ごとに海に入っていく「あばれ太鼓」がみもの。
オーテ
女木島は、冬になると島の人たちが「オトシ」と呼んでいる北西の季節風が山頂にあたり、方向を変えて吹きおろしてくる。
海岸沿いの家は波しぶきをかぶり、さらに霧状となった海水が家の中まで入ってくる。これを防ぐために民家のほとんどは東向きに建てて、屋根の妻に面した南東側に屋根の高さほどの石垣を築いた。これを「オーテ」という。 
八幡神社 渚の散歩道 女木島県営野営場
女木港 店舗・食事処・公共施設 民宿
           
  瀬戸内国際芸術祭2010参加作品・展示場          

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