旅 瀬戸内(たびせと)

松山城 二之丸史跡庭園
     
     二ノ丸史跡庭園  
     
  二之丸史跡庭園     多聞櫓  
  二之丸史跡庭園
松山城の二之丸は、本丸を防備するための施設で、南と西側には内堀があり、高い石垣と強固な櫓(やぐら)や門、それらをつなぐ塀によって周囲が囲まれていました。
二之丸邸は、蒲生忠知(がもうただちか)の時代(1627〜1634)に完成し、明治5年(1872)の火災によって焼失しました。
二之丸跡は、国指定の史跡で、昭和59年に発掘調査が開始され、3ヶ月の年月をかけて、江戸時代における貴重な遺産群を検出しました。その遺構は、記録したうえ覆度して、大切に保存されています。
この二之丸史跡庭園は、表御殿跡と奥御殿跡とに大別されます。表御殿跡は北半分にある「柑橘(かんきつ)・草花園(くさばなえん)」で各地のカンキツ類や草花で昔の部屋の間取りを表現しています。
奥御殿跡は西南部にある「流水園(りゅうすいえん)」で、水と砂利と芝生で昔の部屋の間取りを表現しています。
また、「林泉庭(りんせんてい)」は、露岩を背景にした池・滝を配置して「わび」「さび」を表現しています。庭内には有料施設として、茶会・句会などの文化的な催しに利用していただく「観恒亭(かんこうてい)」「聚楽亭(じゅらくてい)」「勝山亭(かつやまてい)」があります。
(現地案内板より)
 

面積:約1.6ha
TEL089-921-2000 〒790-0008 松山市丸ノ内5番地
入園料:大人100円 小人50円 団体 25人以上1人につき 1〜5割引き 休園日:12月29日
開園時間:2月1日〜7月31日 9月1日〜11月30日 9:00〜17:00 8月1日〜8月31日 9:00〜17:30 12月1日〜1月31日 9:00〜16:30

                                               松山城二之丸史跡庭園案内図
 
四足門 二之丸史跡庭園

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