旅 瀬戸内(たびせと)

       
      黒田職隆廟所(くろだもとたかびょうしょ) GoogleMap    
             
       
     
     
      
  黒田職隆廟所(くろだもとたかびょうしょ)ー黒田官兵衛ゆかりの地
俗に「筑前さん」と呼ばれ、妻鹿筑前さんの五輪塔で知られる。
角礫質凝灰岩製で風化がひどく、刻銘は現在判読困難な状態であるが、地輪正面に「天正一三酉 大禅 満誉宗円 定門 八月廿二日」、地輪左側面に「黒田□□」の刻銘があったことが報告されている。
「寛政重修諸家譜」の黒田系図・黒田識(職)隆の条に、法名を宗円、天正十三年八月二二日に六二歳で死去の記載があり、この塔は黒田職隆の墓塔であると考えられる。
黒田職隆は御着城主小寺氏の重臣・重隆の子で、黒田官兵衛孝高(如水)の父である。
羽柴秀吉の播磨侵攻にあたり、黒田職隆・孝高親子は天正八年(1580)姫路城を秀吉に譲り、妻鹿国府山城(妻鹿城)に移ったといわれる。
          平成13年7月
             姫路市教育委員会
             姫路市文化財保護協会
(現地案内板)  
黒田職隆廟所の周辺は、住宅地で、駐車できる所は無い。
 
             

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