旅 瀬戸内(たびせと)

倉橋 本浦 桂浜(シリーズ平家物語を歩く旅) GoogleMap
 
桂浜
桂浜 桂浜の木陰
桂浜
桂浜のクロマツ林は、万葉集にも歌われていることから、奈良時代には松林が既に形成されていたものと考えられている。
桂浜周辺の森林は、瀬戸内海国立公園特別2種地域、広島県史跡に指定されている。
森林内には、国の重要文化財の「桂浜神社」が鎮座。
森林は、「万葉の松原」、「歴史の森」、「長串みはらし」の各ゾーンに分け、特性を生かした、後世に伝わる森づくりを行っている。
(現地案内板より)
                                                                           
桂浜周辺案内図
倉橋島の本浦沖と新・平家物語
倉橋島の本浦沖は、新・平家物語の中で、屋島から長門 壇ノ浦へ落ち延びて行く平家の船団が二位の尼の指図で一時停船し、平家の氏神 厳島神社へ戦勝祈願の参詣をするか否かの評定を行った所とされている。
この本浦では、平家の船大工や船役人がたくさんいたのであるが、屋島から長門 壇ノ浦へ落ち延びて行くこの頃にはことごとく焼き払われていたと新・平家物語には書かれている。

倉橋島 本浦
長門の造船歴史館 桂浜の松 桂浜のドック跡
日本最古の西洋式ドック
日本における近世の造船は一般的に砂浜で行われていた。倉橋では、江戸時代の中頃以降、砂浜にL字型の堀江を設けて満潮時に船を入れ、干潮時に入口を堰止めるドック方式で造船を行なった。
     
厳島神社管絃祭用御座船 桂浜の松 桂浜 シャワールームとトイレ
厳島神社管絃祭用御座船
倉橋島では、厳島神社の管絃祭用の御座船を建造、奉納してきた。

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