旅 瀬戸内(たびせと)

熊野本宮大社 GoogleMap
   
社殿
神門 参道
熊野三山の中心となる神社で全国に3,000以上ある熊野神社の総本宮。
熊野本宮大社の鳥居や神門のの脇には、幟が立っておりそこには三本足の烏ー八咫烏(やたがらす)が描かれている。
八咫烏とは?
熊野本宮大社 和歌山県田辺市本宮町本宮1110
交通:JR紀勢本線新宮駅 バス「本宮大社前」下車すぐ
東御前 若宮    天照皇(あまてらすすめ)大神
御本社 證誠殿   家都美御子(けつみみこ)大神(素戔鳴尊の別名)
西御前 速玉宮 御子速玉(みこはやたま)大神
      結宮  熊野牟須美(くまのむすみ)大神
当宮は熊野三山(本宮・新宮・那智)の首位を占め、全国に散在する熊野神社の総本宮で、熊野大権現として広く世に知られています。
御主神は家都美御子(けつみみこ)大神即ち素戔鳴尊(すさのうのみこと)と申し樹木を支配される神であり、紀国(きのくに)−木ノ国ーの語源もここから起っております。
大神は植林を御奨励になり造船の技術を教えられて外国との交通を開かれ人民の幸福を図られるとともに生命の育成発展を司られた霊神で第十代崇神天皇の御代に熊野連(くまのむらじ)が当地に社殿を造営して鎮祭したと伝えられています。
奈良朝のころから修験の行者が頻繁にここに出入りして修行しますます神威が広まりました。
延喜7年(約千年前)宇多天皇の御幸(ごこう)をはじめ約三百年にわたり法皇、上皇、女院の御幸は実に百数十回に及びました。
これが史上有名な熊野御幸であります。
これと前後して当時の神仏習合によって御主神を阿弥陀如来といって尊び日本一といわれた霊験を仰ごうとする参詣者は全国各地から熊野の深山幽谷を埋め「蟻の熊野詣」とか「伊勢に七度熊野に三度どちらが欠けても方参り」などとうたわれるとともに全国に御分社を祭り、その数は現在約五千数社を数えています。
その後源平の争乱、承久の変、南北朝の戦乱とさまざまの変災の渦中にありながら人心の信仰はますます高まり当宮の神威は熊野牛王(ごおう)ーおからす様ーの神符とともに全国に伝播して明治時代にいたりました。
現在の社殿は享和2年徳川家斉将軍の命によって紀州候治宝(はるとみ)卿が音無里(現本宮町大斎(おおゆ)の原指定文化財)に建立されましたが明治22年の大出水にあって現社地に修造して遷座されたものであります。
この社殿のつくり方を熊野造(くまのつくり)」と申しあげます。
なお旧社地は別社地と呼び石祠二殿を仮宮として西方に中四社を東方に元境内摂末社を合祀してあります。
開寅(あけとら)神事         1月1日
八咫烏(やたがらす)神事      1月7日
木苗祭           4月第1日曜日
例大祭
湯登神事         4月13日
宮渡神事         4月13日
船玉祭           4月14日
本殿祭神輿渡御     4月15日
御竈木祭         12月10日
(現地案内板)
  参道  拝殿 宝物殿  
證誠殿 白河上皇御歌 八咫ポスト
「證誠殿」の前には平重盛の祈願の言葉が掲げられている。
また、清盛の父ともいわれている白河上皇の御歌も・・・。
茶房 珍重庵 熊野本宮大社前 熊野本宮大社の森
茶房 珍重庵ー 熊野本宮大社一の鳥居左側にある。もうで餅、そばなどちょっと休憩するのに最適。
世界遺産熊野本宮館・駐車場 平忠度(たいらのただのり)誕生の地
世界遺産熊野本宮館・駐車場ー熊野三山や熊野古道についての情報収集に最適。熊野本宮館前の駐車場が満車の時には河川敷駐車場があり。
熊野本宮大社ホームページ

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