旅 瀬戸内(たびせと)    久井の岩海 GoogleMap    
             
     
     ぜにがめごうろ  
     
  ぜにがめごうろ      なかごうろ  
  国指定天然記念物 久井の岩海 指定昭和39年6月27日 所在地 広島県三原市久井町吉田
指定基準 地質鉱物のうち風化並びに浸食に関する現象
昭和39年(1964年)、国の天然記念物に指定された久井の岩海は、備南最高峰宇根山(標高699m)のふもと(標高480m〜530m)にあり「ごうろ」ともよばれています。
傾斜のゆるい三条の谷間にそって、直径1m〜7mの巨岩・怪石が重なりあって長く帯状に続き見事な景観です。

ぜにがめごうろ 長さ550m 幅65m、なかごうろ 長さ350m 幅35m、おおごうろ 長さ350m 幅90m、こごうろ 長さ130m 幅30m

岩海は、大きな岩盤が激しい気温の変化などで割れ目(節理)にそってはがれて離れ、さらに風化して、丸みをおびた岩石となって残っているもので、気候による浸食作用を示すものとして、学術上貴重なものです。
広島市民球場の10倍の面積(22ha)を有する、日本最大規模の久井岩海自然公園をおとずれると、聞こえてくるのは野鳥のさえずりと風の音。
水音峡に立てば岩の下深くを流れる水の音も聞こえ神秘的です。
久井岩海は、四季をとおして人々にやすらぎを与えてくれる、まさに自然のオアシスです。
(現地案内板) 久井の岩海の様子

駐車場からぜにがめごうろまでは歩いて5分ほど
 
         
   なかごうろ   水音峡     藤の花  

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