旅 瀬戸内(たびせと)

県立琴平公園
       
    琴平公園 展望台   
       
  金刀比羅宮方面の眺望    琴平公園 遊歩道   
県立琴平公園
琴平公園は明治31年5月31日に、金刀比羅宮の南にある標高239mの愛宕山(あたごやま)の一角にある。
通称金山寺山(きんざんじやま)(標高152.8m)を中心とした面積7.47haの公園として開設されました。
全域は主に常緑広葉樹に覆われており、春は桜、初夏にはツツジやアジサイ、秋にはハギ等の花で四季を通じて楽しむことができ、各所に遊歩動が整備されているので、散策を楽しむことができます。
右手には国指定の重要文化財である旧金毘羅大芝居「金丸座」(1836年建立)が移築されており、毎年春には歌舞伎が開催され多くの人でにぎわいます。
左手の園路を登り詰めると、郷土の先覚者大久保ェ之丞(おおくぼじんのじょう)の銅像が建っている山頂広場があり、そこからは金刀比羅宮から、遠くには瀬戸大橋、そして讃岐平野の大パノラマが広がっています。
また右手の道を上っていくと、今なお昔の雰囲気が残る伊予土佐街道の道に合流して、そこから金刀比羅宮や、牛屋口峠(うしやぐちとうげ)へ行くことができます。(車の通行不可)
(現地案内板より)
                            県立琴平公園案内図
県立琴平公園は、旧金毘羅大芝居「金丸座」から10分程で登ることができる。自然が豊かで、金刀比羅宮を別の角度から眺めることができる。時間のある方は立ち寄ってみることをお勧め。
大久保ェ之丞 銅像 象頭山と金刀比羅宮 讃岐平野
大久保ェ之丞(おおくぼじんのじょう)
四国新道開発の父。
翁は明治19年以来丸亀、多度津、琴平、高知に至る四国新道、現国道32号線の難工事を成しとげ、また多度津ー琴平間に四国で始めての鉄道を開通する等42年の生涯を総て民生の安定と郷土開発に尽した先覚者でその功績と遺徳をしのぶために昭和40年に琴平山の対南金山寺山頂に銅像を建立した。
 笑わしゃんすな百年先は 財田の山から川舟出して 月の世界へゆきヽする
      琴平町
(現地案内板より)

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