旅 瀬戸内(たびせと)

高速道路案内(各高速道路会社ホームページへリンク)
高速道路料金1,000円化に思う
高速道路や本四道路は、多くのドライバーに使用されてこそ、その存在意味が有り、つくった価値があるというもの。
特に、瀬戸大橋など高い工事費をかけたにもかかわらず、20年間も十分に利用できないような料金に設定し、地域の活性化も期待通りできないような政策はだれがとってきたのであろう。

やっとここにきて、高速道路の休日料金が、1,000円になり、その存在価値が大いに高まってきている。
でも考えてみると、休日にのみ安くするという方法では、休日の移動に拍車をかけ、ウィークデーに働いているおとうさんたちにとっては、せっかくの休日に、高速道路の混雑で、またまた、体力を消耗するという結果になっているのでは?
ビジネスホテルは別として、観光地の旅館、ホテルなどの宿泊施設も休日のみが満杯になり、ウィークデーには閑古鳥が鳴くということになっていると思うのだが。
今まで、ウィークデーに宿泊施設を利用していた、日程が自由になる、定年退職後の人たちも、これだけ高速道路料金に差がでれば、休日に出かけるようになるから・・・・。
日本の社会の仕組みを、働く人たちが、休日にまで体力を消耗し、折角ある宿泊施設を休日にのみ稼動させ、結果的に、休日の宿泊料金を高騰させ、ウィークデーには遊ばせておくという不合理な形に、誰がしているのだろう。

団塊の世代が退職し、高齢者の割合が高くなってきている今日、退職後は車で全国を旅したいと思っている方も多いと思うが、休日と平日とで高速道路料金に差があったのでは、これらの方たちまで、休日の移動に集中させ、道路、宿泊施設の混雑を高めていると思う。
企業戦士たちが休日に、高速道路の混雑や宿の予約の困難に合わないようにするためにも、時間の自由になる高齢者がウィークデーに、1,000円で高速道路を移動できるようにはならないものか。
それができれば、ウィークデーの宿泊施設の活用もでき、すべてがうまくまわるようになると思うのだが。
高速道路の無料化を約束している政党もあるが、人の移動を休日に集中させないで、高速道路や宿泊施設を有効に活用できるようにし、地方の活性化にもなるという点では、大いに支持したい。
無料にすることによる、高速道路の異常な混雑や事故を少しでも少なくする為には、1,000円程度は料金を徴収し、交通事故予防・防止対策の強化にまわしてもよいかも。
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