旅 瀬戸内(たびせと)

剣山神社
     
  剣山神社
由緒 この社は別格剣山本宮と称し奉り、地神は大正4年御大典記念として講社梅鉢組中心に剣山遙拝所創設のところなり。
以来幾多の難ありしもよく克服し昭和33年4月3日阿波国の霊峰剣山富士ノ池鎮座の剣山本宮を初め頂上及奥宮の摂社・末社総山五百八十余末社の御分霊を梅鉢組・惟神組・桜組の奉仕のもとにゆかりも深き此の眉峯に勧請し歳々の祭典も怠りなく更に昭和41年9月15日社殿を改築し輝かしい遷宮の盛典を修め信仰の誠を捧げ報本反始の礼を後世に伝えることを得たるは御神徳の偉大なる顕現は勿論修験道に徹した先達崇敬者の尊き奉仕の賜なり。
歴史は遡る事二百余年、寛政2年8月剣山の開祖大先達湯浅孫六に依り神秘を尋ねて以来剣山本宮を中心とした修験道山岳信仰深まり幽岳霊境の神秘に接し本宮秘法の加持祈祷となり、家内安全・交通安全・商売繁盛・諸難災害・厄除星祭等の祈願に幾多の神秘を受け諸人の救われし者数知れず、敬神崇祖は日本民族伝統的精神にして思想善導の根源なり。
民族の発展世界平和のためにも正しい信仰と本宮拝礼により祈る者ぞ救われる。
(現地案内板より)
 

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