旅 瀬戸内(たびせと)

建仁寺 楽神廟(らくじんびょう)
     
  楽神廟
楽神廟は、建仁寺開山栄西禅師の母親が岡山吉備津神社の末社である楽の社にお参りされ、夢に明星を見て禅師を胎内に授かられたという因縁により建仁寺境内に御祀りされています。
また、楽大明神の本地仏は虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)であり、知慧明瞭・学徳増進・記憶力増進の功徳があるといわれ、受験合格の菩薩として近年信仰を集めております。
毎年11月13日の縁日には午後1時より管長猊下導師のもとで大祭が行われ、福徳・知恵を授けてくれるということから、受験合格の祈願に多くの方がお参りされております。
その他にも天変怨敵退散・安産・罪障消滅・無病息災・福徳授与の功徳があり、丑年生まれ、寅年生まれの守り本尊でもあります。
また建仁寺は室町時代から京都五山の学問面として多くの学僧を輩出し五山文学の中心として大いに栄えた学問寺であります。
(現地案内板より)
 

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