旅 瀬戸内(たびせと)

藤原氏の氏寺 興福寺・氏神 春日大社 そして東大寺炎上の奈良(平家物語ゆかりの地)
     
     聖武天皇・光明皇后御陵  
     
  東大寺     般若寺   
  治承4(1180)年の夏に起った以仁王の乱の後始末に当たって、南都奈良、興福寺や東大寺の僧兵団と平家との間に起った行き違いから、清盛は当初意図しない戦いに重衡を大将とする軍を差し向けることになった。この時の戦いで、奈良坂まで陣を進めここに陣を構えた重衡軍の放った火が、折からの風にあおられ、東大寺、興福寺を始め南都を焼きつくすのである。                                                                     奈良観光案内図     
       
奈良坂 興福寺 奈良町
興福寺ー奈良時代初め飛鳥から平城京に移され、藤原氏の氏神として栄えた。平安時代には、春日社の実権も握って、僧兵達は春日社の神木を奉じて強訴を繰り返しついに、治承4(1180)年平重衡の兵火により焼亡してしまったが、その後も焼亡と再建をくり返しながら、優れた建造物や仏像を多数残している。
春日大社 安福寺 平城宮跡
春日大社ー奈良時代の初め、鹿嶋の武甕槌命を奈良の都の東方春日御蓋山(三笠山)の頂上浮雲峯にお祀りし、その麓に社殿を造営したのが始まり。春日原生林は、841年以降春日大社の神山として狩猟と伐採が禁止保護されてきた。
平城宮跡ー平城京の北端に位置する宮殿で、奈良時代の政治・行政の中心であった。朱雀門・東院庭園・大極殿などが復元され遺跡博物館としての整備が進んでいる。
奈良国立博物館 入江泰吉記念奈良市写真美術館

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