旅 瀬戸内(たびせと)

倉敷美観地区とその周辺ーパノラマー
   
  倉敷美観地区
倉敷川沿いにたたずむ蔵屋敷、このようなたたずまいは、江戸時代に入って、特に寛永19年(1642年)幕府の直轄地である天領となってから形成されていった。
直轄地となり、代官支配を受けてからは、新田開発による農地の増加、綿花の栽培による商工業の発展により、周辺から多くの人々が流入するようになる。
備中、美作、讃岐の米、綿、油などが陸路、水路を通じて集荷、搬出されるようになり、一大商業地として繁栄。川沿いには綿花問屋、米穀・肥料問屋などの倉庫が次々と建てられた。
往事の倉敷川周辺では、物資を積んだ船から集荷をおろす人々や、それを運ぶ大八車の往来で大変賑わったといわれる。
倉敷は、江戸時代から平成の今日までの建物群を、限られた範囲で町並みとして見ることのできる非常に面白い町ではないだろうか!
倉敷美観地区には、江戸時代から明治時代を主とし一部昭和初期にかけての町並みが残っている。
JR倉敷駅から倉敷美観地区へ通じるアーケード通りのえびす通、本通には大正・昭和時代の町並みがそのまま残っている。
そして少し離れてはいるが、倉敷イオンショッピングセンターと2011年11月に倉敷駅北側、倉敷チボリ公園跡地に完成のショッピングセンターは平成の街。
さらに付け加えれば、鶴形山公園、旧称「妙見山」は、江戸時代以前からあった吉備の穴海の小島。
もう少し時間を取ることができて、吉備路まで足を伸ばせば、四〜五世紀の古墳時代からの雄大な歴史に接することができる。
 
 
     
             
   
  倉敷美観地区パノラマ拡大写真ー向山よりー上の写真上の説明個所へリンクー
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