旅 瀬戸内(たびせと)

本島 笠島ー重要伝統的建造物群保存地区ー GoogleMap
     
    真木邸ーまち並保存センターー   
     
  笠島 東小路     旧真木邸   
  丸亀市塩飽本島町笠島 重要伝統的建造物群保存地区
国の「重要伝統的建造物群保存地区」であるこの笠島(かさしま)地区は、本島(ほんじま)の北東部に位置し、三方を山で囲まれ、北に天然の良港が開ける小さな港町です。
この港は、塩飽(しわく)諸島内で最良のものとされ中世以来、塩飽水軍、塩飽廻船の根拠地として繁栄してきました。
笠島の町並みは、江戸時代後期から昭和初期にかけての伝統的建造物群と地区内を網の目のように走る道路から構成されており、通りに面して格子構えに虫籠窓(むしかごまど)を設けた木造本瓦葺ツシ2階建の町家建築が立ち並び、通りをはずれると入母屋造りの農家風の建物がみられます。
また、周辺の山際にはかっての繁栄をしのばせる寺院跡が点在し、城山(しろやま)には中世の城跡、南の光厳寺(こうごんじ)山には法然上人縁の専称寺(せんしょうじ)、西山には尾上神社(おのうえじんじゃ)が残っています。
これらの伝統的建造物群は、伝統的な構造と意匠をよく受け継いでおり、周囲の豊かな自然環境とあいまって高い評価を受けています。
                                              昭和60年4月13日国選定 面積13.1ha   笠島案内地図
                   丸亀市教育委員会
(現地案内板)
 
       
  マッチョ通り   藤井邸ー文書館ー    笠島漁港  

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