旅 瀬戸内(たびせと)

感状山(かんじょうざん)城跡
     
  感状山(かんじょうざん)城跡 国指定文化財 平成8年3月28日指定
感状山城は瓜生(うりゅう)城とも呼ばれ、鎌倉時代に瓜生左衛門尉によって創建されたと伝えられています。
その後、南北朝・室町期になると、守護赤松氏一門の居城となり、建武3年(1336)には、新田義定(にったよしさだ)軍の進攻に対し、赤松円心の白旗山城に呼応した赤松則祐が、この城にたてこもって防戦し、その戦功により足利尊(あしかがたかうじ)氏から感状を与えられ、感状山城と呼ばれるようになったと伝えられています。
城郭の構成は、連郭式、階郭式の縄張りで、典型的な戦国山城の地取りとなっており、山頂部を中心に総石垣造りで、建物跡と思われる礎石群が盛時のまま残されています。
                     相生市教育委員会
(現地案内板)
                           感状山城跡案内図
 

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