旅 瀬戸内(たびせと)

瀬戸内海国立公園 十禅寺山
       
出崎半島     直島諸島    直島諸島
  十禅寺山の由来 十禅寺山の地名は、天台宗の守護神十禅師権現に由来するものと考えられている。
平安時代には、ここ一帯の山上に寺院が開かれ、一時はその数が十坊あったと伝えられている。
金剛峰、不老峰、西光峰、中将峰などの峰々の名は、これらの山上伽藍の呼び名に由来している。
                                                                                                                                (現地案内板より)

瀬戸内海国立公園 出崎・十禅寺山
出崎半島は、入り江の多い静かな海浜に恵まれ、海浜の松林と浅瀬の海は、夏期は海水浴・キャンプ場としてにぎわっている。
出崎半島の西にある十禅寺山は、内海の展望台としても良くハイキングコースとして利用されている。(指定 昭9.3.16 出崎、石島、小蛭島、大蛭島 昭25.5.18十禅寺山)

                                                                             「岡山県観光便覧」より
 
           
十禅寺山
十禅寺山は、下から見るかぎり、何の変哲もない普通の山に見える。しかし、その山に登ると、そこから見える瀬戸内海の風景は本当に素晴らしい。
山といえば、その山の姿、形の美しさで評価され勝ちであるが、瀬戸内海沿岸の山や、瀬戸内海の島々の山については、見方を変える必要がある。
勿論、屋島や鷲羽山のように、その山自体の美しさで国立公園に指定されている所もあるが、そこから見える瀬戸内海の風景の美しさで国立公園となっている場合も多い。