旅 瀬戸内(たびせと)

寿福金剛禅寺 GoogleMap
     
     寿福寺 境内  
     
    寿福寺 総門   寿福寺 仏殿   
  寿福寺(じゅふくじ)
宗派 臨済宗宇建長寺派(りんざいしゅうけんちょうじは)  
建立 正治(しょうじ)2年(1200)  
開山 明庵栄西(みょうあんえいさい)
源頼朝が没した翌年、妻の北条政子が明庵栄西を開山に招いて建立した鎌倉五山第三位の寺です。
鎌倉幕府三代将軍の源実朝も、再三再建しました。
栄西は日本に初めて臨済宗を伝えた禅僧で、「喫茶養生記(きっさようじょうき)」を著すなど、お茶を飲む習慣を日本に伝えたことでも知られています。
裏山の「やぐら」(中世の横穴墳墓)には、源実朝、母・政子の墓といわれる五輪塔があります。
墓地には俳人・高浜虚子や作家・大佛次郎などが眠っています。
(現地案内版)
 
           
   寿福寺 中門   寿福寺 境内    寿福寺墓地のやぐら   
  国指定史跡 寿福寺 境内 昭和41年3月22日指定
亀谷山寿福金剛禅寺(きこくざんじゅふくこんごうぜんじ)(臨済宗建長寺派)は、正治2年(1200)に頼朝夫人政子が、明庵栄西禅師を開山として建てたもので、鎌倉五山の第三位の寺であります。
この地は、もと源頼朝の父義朝の館があったといわれ、鎌倉入りした源頼朝はここに館を造ろうとしましたが、岡崎義実が義朝の菩提を弔うお堂を建てていたのでやめたといわれています。
墓地にあるやぐらには、源実朝、北条政子の墓と伝わる五輪塔が二基あります。
現在伽藍は外門、山門、仏殿、鐘楼、庫裡などですが、外門から山門に至る敷石道は静寂感が漂い、また仏殿前に四株の柏槇があり、往時のおもかげを残しています。
     平成8年3月30日
            神奈川県教育委員会
(現地案内版)   
 
             
   寿福寺 源実朝の墓    寿福寺 北条政子の墓      

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