旅 瀬戸内(たびせと)    岩鼻稲荷神社 GoogleMap    
             
     
       
     
   
  岩鼻稲荷神社
この岩鼻稲荷神社は、出石城主小出大和守吉英公が慶長18年(1615)に高城(有子山山頂)より山麓(現在の出石城隅櫓)に移し、城下町づくりに際し、伏見稲荷より分霊を受け出石稲荷神社を城内に建立したが、城内建立故に一般町民は年に一度(現在初午祭)しか参拝できなかった。
そこで武家屋敷が多く立ち並んでいた当岩鼻地域(現在の材木区)を中心に守護神として一般町民が何時でも詣でることができるよう建立されたと伝えられている。
天保12年(1841)疱瘡(天然痘)が大流行し当年2月12日当社で祈祷したことが出石藩御用日記に記録されている。
現在の社は明治32年5月広く町民より浄財を得て改築し厄除開運の社として材木地域を中心に広く町民の信仰を集めている。
(現地案内板)
 
             

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