旅 瀬戸内(たびせと)

生田神社(シリーズ平家物語を歩く旅) GoogleMap
     
    生田の森  
     
  楼門    参道  
  生田神社由緒
当社は稚(わか)く瑞々(みずみず)しい日の女神「稚日女尊(わかひろめのみこと)」をお祀り申し上げ古く神功皇后三韓より御帰還の砌、御神誨によって「活田長峽国(いくたながおのくに)」すなわち現今の処に御鎮齋になった由緒高い大社で、神戸の地名は当社の「神戸(かんべ)」から起こったものであります。
古来より朝野の尊崇極めて篤く、生業守護・健康長寿の守護として名高く家運隆昌・円満和楽の御神徳を仰ぎ奉らむと年々歳々多くの神前結婚式をかぞえ「縁結びの神」として有名であります。
また、平安の昔、文人墨客が名勝「生田の森」を訪れ、その後源平合戦の古戦場となり、近くは昭和20年6月5日大東亜戦争の戦災により悉く焦土と化し、昭和30年4月4日氏子崇敬者の奉賛により、戦災の復興を成し遂げ、更に昭和59年式年造替の制を定め、輪奐の美いよいよ整いましたが、平成7年1月17日未明阪神淡路を襲った大震災によって御本殿を始め諸建物、境内各所に甚大な被害を受けました。
然しながら関係者の不断の努力により、平成8年6月震災前にも増して立派に復興がなったのであります。更に平成21年9月第34式年造替により、すべての修復、復興が完了いたしました。
尚、境内には「生田の森」「生田の池」「箙(えびら)の梅」「敦盛の萩」等幾多の史跡を有し、古くより今日に至るも有名な処であります。
  祭日 4月15日 例祭(春祭)神幸祭  9月19日〜23日 秋祭
(現地案内板より)
 
生田の森
一の谷に安徳天皇の内裏と本陣を構えた平家は、鉢伏山山頂へ西門を、当事の生田川沿いの生田の森に東門を構え、生田川を挟んで源氏軍と対峙した。大将は平知盛
生田神社境内には、謡曲「箙」で知られている梶原源太郎景季ゆかりの「箙(えびら)の梅」、景季が水を汲んだ時箙の梅が映ったといわれる梶原の井や敦盛萩など多くの史跡が散在している。
     
         
鳥居  拝殿 本殿 
神戸三宮の繁華街にあっても、一歩鳥居をくぐるとそこは静寂、神聖な神域。朱色の建物が緑に映えている。
神功皇后釣竿の竹 箙(えびら)の梅 梶原の井
境内には、神功皇后が肥前の小川で鮎を釣られた、釣竿を挿した竹が繁ったとされる「神功皇后釣竿の竹」や謡曲「箙」で知られている梶原源太郎景季ゆかりの「箙の梅」、景季が水を汲んだ時箙の梅が映ったといわれる梶原の井や敦盛萩など多くの史跡が散在している。
 敦盛萩 生田池 八丁梅
大海神社 灘五郷酒造の発祥地 塞神・雷大臣神社・人丸神社
市街地から一つ目の鳥居をくぐると左に、海上安全の神として信仰を集めている大海神社、右に灘五郷酒造の発祥地として、「酒の神」松尾神社が祀られている。
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包丁塚 楠の神木 稲荷神社
弁財天 生田・市杵島神社 戸隠神社 折鳥居と礎石
交通
JR西日本三宮駅
阪急神戸線・阪神本線・神戸市営地下鉄西神ー山手線・神戸ポートアイランド線等の各三宮駅から徒歩数分


駐車場:生田神社参拝者用があり(有料)
蛭子神社 生田神社会館 生田神社ホームページ

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