旅 瀬戸内(たびせと)

家島諸島(いえしましょとう) GoogleMap
       
     家島 真浦港  
     
  家島 真浦港     家島 宮漁港(宮浦夜泊)  
  家島諸島
家島諸島とは、兵庫県の南西部、姫路沖の播磨灘に浮かぶ40余りの島々の総称である。主な島としては、家島本島を中心に男鹿島、坊勢島、西島の4島がある。
島内各所からの眺めが素晴しく、昭和22年には、瀬戸内海国立公園に編入されている。
菅原道真公ゆかりの家島神社をはじめ、弁天島など名所・旧跡も多く、また、海洋レジャー・リゾート基地として釣りや海水浴、ヨットなどのマリンスポーツを楽しむ多くの人が訪れている。
家島本島に来て、印象深く感じるのは、係留されている船の多さである。
「高速いえしま」で真浦港に入ってくると、中型程度の船が何艘も並んで係留されている。その数は驚くばかりである。
  観光案内所で聞くと石材運搬船、砂利運搬船とのこと。盆や正月にはもっと多くの船が2列に並べて係留されるとか。
中型船の多い真浦港のすぐ隣には、奥深い入江のある宮漁港があり、そこには数多くの漁船が係留されている。
真浦港、宮漁港をすべて徒歩で廻ってみて思うのは、この家島本島の地形の素晴しさである。北東方向に開けた湾の中には、さらに奥深い二つの入江が食い込んでおり、港として本当に恵まれた地形をしている。
今は係留された船に紛らわされてその地形や、湾内の波の静かさがわかりにくいが、これらの船が少なかった頃の湾内は、家の中のように静であったであろうことは容易に想像できる。
船や港を描くのが好きな人にとって画材は尽きない。
          家島諸島案内図  家島本島案内図
  宮浦夜泊(みやうらやはく)(家島十景の一つ)
宮浦の入江に船を寄せ、一夜を明かす興趣を指している。
アクセス

家島本島(真浦港)・・・姫路港から高速いえしま・高福ライナーで約30分 
姫路港〜真浦(家島)〜宮(家島) 高速いえしま 
姫路港〜真浦(家島)〜宮(家島) 高福ライナー
坊勢島・・・姫路港から坊勢汽船・ラピート桂で約30分
姫路港〜坊勢島〜男鹿島
  坊勢汽船 
姫路港〜坊勢島 ラピート桂
  
 家島神社 監館眺望 万体地蔵苑
家島神社
島の北東端、天神鼻の原生林に囲まれた古社。神武天皇が大和へ向かわれる途中寄港された時天神を祀ったのが始まりとされ、平安時代、菅原道真公が左遷により大宰府へ赴く途中に立ち寄ったと伝わっている。
毎年7月25日には、檀尻船が繰り出される勇壮な夏祭が開催される。
  清水公園の監館眺望(かんかんちょうぼう)
家島神社から尾根伝いの遊歩道を少し歩いた所にある。寛永16年(1639年)、江戸幕府が海上警備のために設けた番所跡につくられた公園。家島十景の一つ。
  万体地蔵苑
7000体を越える地蔵尊が奉納された地蔵苑。男鹿島や家島港の眺めがすばらしい。
家島神社から尾根沿いの遊歩道を通って約10分。
どんがめっさん 真浦神社 城山公園
  坊勢島     西島    アイランドハウスいえしま  
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家島B&G海洋センター 料理旅館おかべ お食事処大立旅館
宮浦神社 清水の浜 飯盛山
姫路港
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