旅 瀬戸内(たびせと)

姫路城周辺 GoogleMap

姫路城周辺
姫路城内濠の周辺は、元城内、家老屋敷、武家屋敷であったこともあり、樹木の多い広い敷地に、美術館、博物館、動物園、シロトピア記念公園、姫路神社、姫山公園、好古園など多くの施設や公園が整備されており、散策やスポーツ、美術鑑賞、歴史学習に最適。

特別史跡 姫路城跡
左図(添付図)は酒井家時代(1749〜1868)の初期の姫路城下の中濠以内を描いた絵図である。南部中濠は埋められ国道となっており、南東部は土塁・濠ともに取り除かれているが、他の濠・土塁石垣はほぼ原形をとどめている。
この中濠と土塁で囲まれた範囲のうち南東部の一角を除いて「特別史跡」に指定されている。(周囲延長4,800米 面積107ha)内濠以内には、天守閣や櫓・御殿などがあり、内濠と中濠の間は南部に家老などの屋敷地、東部から北部にかけては一般の武家屋敷地となっていた。中濠の外には町人町や寺町、足軽などの屋敷があり、外側には土塁と外濠を設けていた。
明治以後、中濠以内は軍用地となり、武家屋敷は取りこわされた。幸にも天守閣など姫路城はのこされ、戦災もまぬがれ、築城以来350年余を経た昭和31年から8ヶ月をかけ解体修理工事が行われて、往時のままの偉容を今日に伝えている。
姫路城の多くの建物のうち天守閣群は「国宝」に指定、同様に中濠以内の地域は武家屋敷や城門の遺構を埋蔵する重要な文化財で「特別史跡」として指定され、歴史の面影を残す公園として整備されつつある。

姫路市立美術館 兵庫県立歴史博物館 姫路市立動物園
シロトピア記念公園 内濠 千姫の小径
土塁 南勢隠門 姫路城西の丸隅櫓と渡櫓
姫路神社 好古園 大手前駐車場

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