旅 瀬戸内(たびせと)

新宮市指定文化財 天然記念物 速玉大社のオガタマノキ
     
  新宮市指定文化財 天然記念物 速玉大社のオガタマノキ
オガタマノキは、モクレン科の常緑高木で、関西以西の本州・四国・九州・琉球に自生する。
花は春開き、葉腋(はえき)からまばらに短い梗(こう)を出して一花をつける。
古くから神木として神社の境内に植えられ、また庭園樹としても植栽される。
オガタマの名は、この木を神殿に供えて、神の霊を招く習わし(招霊ーおぎたま)からきているという。
当境内のこの木は、樹高21m・目通り幹周り1.65mで、樹齢や大きさの点で、この地方でも数少ない大樹で、この葉を食草として育つ南方系のミカドアゲハの飛来も見られる・
               平成4年8月
                           新宮市教育委員会
(現地案内板)
 

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