旅 瀬戸内(たびせと)

八幡神社(豊島 家浦) GoogleMap
     

  香川県指定建造物 八幡神社石鳥居 昭和38年4月9日指定
石材は当地産の角礫凝灰岩製である。柱は太く、適当なころびがあって上方で狭くなる。
柱上に台輪、下端には丸型の礎石がある。
笠木・島木とも厚く、両端で上に反り、その先端の切り方も垂直に近い。
貫は軽快にわたり両側に出る額束はなかったが現在寛文9年(1669)の額が揚げられている。
右の柱には「本願次郎衛門大工監物」左の柱には「于時文明六天甲午霜月十五日」と刻まれており様式とも一致する。
当地は当時近衛家興福寺の荘園であり中世には社運隆盛であることがうかがえる。
    平成十年七月吉日     土庄町教育委員会
(現地案内板より)
 
       

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