旅 瀬戸内(たびせと)    筥崎宮 GoogleMap    
   
   
  筥崎宮 筥崎宮 楼門   筥崎宮 拝殿・本殿   
  筥崎宮ー国指定重要文化財ーTEL092-641-7431 
〒812-8655 福岡県福岡市東区箱崎1−22−1
創建:延長元(923)年
祭神:応神天皇・神功皇后(応神天皇の母)・玉依姫命
元寇ー文永11(1274)年ーを始め数度の火災により焼失するも、天文15(1546)年大内義隆により現在の本殿と拝殿が、文禄3(1594)年小早川隆景により楼門が再建される。

             筥崎宮案内図
  筥崎宮 楼門
文禄3(1594)年小早川隆景により再建される。
敵国降伏のいわれ
筥崎宮楼門に掲げられる「敵国降伏」とは、鎌倉期に亀山天皇が納められた御宸筆(ごしんぴつ)−天皇の自筆ーを模写したもの。
その意味は、武力によって相手を降伏させる(覇道)ではなく、徳の力をもって導き、相手が自ずから靡(なびき)降伏するー王道ーという、我が国のあり方を説いている。
(現地案内板) 
  筥崎宮 拝殿・本殿
天文15(1546)年大内義隆により現在の本殿と拝殿再建される。
 
 
  広告      
     
       
   筥崎宮 回廊   筥崎宮 御神木 筥松     筥崎宮 亀山上皇尊像奉安殿・絵馬殿  
      御神木 筥松(はこまつ)
筥崎宮の御祭神、応神天皇が筑紫国字美の里(粕屋郡字美町)にてお生まれになった時(西暦200円)その御胞衣(おえな)を筥に収めて浪の音も静かな白砂青松の浄地に埋め標(しる)しの松を植えたと伝えられている。
それがこのところであってその後この地を箱崎と称えこの松を「標の松」又は「筥松」といい御神木として尊んでいる。
 
     
             
         
   亀山上皇御神像(銅像原型)    筥崎宮 亀山上皇尊像奉安殿    筥崎宮 絵馬殿  
  木造亀山上皇御神像(銅像原型)
福岡東公園にある元寇顕彰する記念碑(亀山上皇銅像)の原型像(彫刻家 山崎朝雲制作)。
長年読売新聞社に保存されていたものが奉納された。
         
  広告      
   
       
   筥崎宮 唐船塔   筥崎宮 西末社     筥崎宮 東末社  
  筥崎宮 唐船塔
謡曲「唐船」は、日本に捕われた唐人祖慶官人(そけいかんにん)が箱崎殿(筥崎宮大宮司)に仕え、日本人妻との間に二人の子をなして平和に暮らしていた。
やがて唐土に残した子供二人が迎えに来たので箱崎殿はこれを憐み日本で生まれた子も連れて帰ることを許した。
そこで親子共々喜んで帰ったが、夫婦、母子別れの悲劇もからまった物語である。
迎えに来た子が、父がもし死んでいたら建てようと持ってきた供養塔が、この塔といわれている。
  筥崎宮 西末社
左から
民潤社 火除の守り神
厳島社 旅行安全の神
仲哀殿 八幡様の親神 家族の守り神
若宮殿 芸能文化の守り神
竜王社 海と空の守り神
  筥崎宮 東末社
左から
稲荷社 商売繁盛の神 田畑の守り神
住吉殿 海上交通の守り神
乙子宮 子育ての神
式内社 不老長寿、健康の神 
池島殿 手足の守り神
 
 
       
   筥崎宮 境内    お塩井(しおい)   湧出石(わきでいし)   
      筥崎宮 お塩井(しおい)
博多では、箱崎浜のお潮井(真砂)を籠に入れ、家の玄関に備え外出の時身に振りかけて災厄からのがれる事を祈るという習慣がある。
又、家屋の新築の際は敷地を祓い清め農家では田畑に撒いて虫よけ、豊作を祈る。
この起源は非常に古く神代の時代に神神が行なわれた禊祓(みそぎばらい)に基づくものである。
筥崎宮では春秋の二度、春分と秋分の日に一番近い「つちのえ」の日を社日祭と言いお潮井取りの神事が賑やかに行われている。
  筥崎宮 湧出石(わきでいし)
この石にふれると運が湧き出るといわれ、招福開運の信仰がある。
また、国に一大事がある時地上に姿をあらわすという古い言伝えがある石。
(現地案内板) 
 
       
   筥崎宮 花庭園    筥崎宮 参道    地下鉄 筥崎宮前駅  
  筥崎宮 花庭園
豊臣秀吉が大茶会を開いた地に地下鉄「筥崎宮前駅」の開通を記念して昭和62年4月開園した回遊式の日本式庭園。
開園期間:1月1日〜12月10日
開園時間:9:30〜16:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日) 但し1月・2月・4月・6月・放生会は休園日なし。
  筥崎宮 参道
筥崎宮の一の鳥居から北の海に向かって広い参道が伸びている。
向かって左側に花庭園の桜が見える。
 
  地下鉄 筥崎宮前駅
地下鉄筥崎宮前駅ホームページ
 
  広告      
     
      Home 黒田官兵衛ゆかりの地へ 福岡ー福岡城・福岡城下町ーへ