旅 瀬戸内(たびせと)

開基廟
   
   
   
    開基廟    木蓮(昭和8年魯迅より寄贈)  
  開基廟(かいきびょう)
円覚寺大檀那である北条時宗・貞時・高時をお祀りしてあります。
廟所とは、石碑を建てその上にお木像を祀るお堂を建てたものが正式のお墓で、国に特に業績のあった人にのみ許されたものです。
時宗公は、1284年4月4日に亡くなられています。
つまりは、円覚寺が建立されてから2年後のことです。
時宗公が亡くなられた後に開基廟が建立されたようですが、現在の開基廟は江戸時代1811年に改築されたものとされています。
新編相模風土記によれば、お堂の下に各遺骨を納めた石櫃があるとの伝えが記されています。
また、幾度の困難な戦災をくぐり抜け、ずばぬけた才能で幕府をまとめあげていたことから、学問の神・海運の神と崇められていました。
 
     
           
   仏日庵    枝垂桜(大仏次郎夫人より寄贈)   多羅葉(葉書由来の木)   
             
   唐種小賀玉(からたねおがたま)    開基廟門      

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