旅 瀬戸内(たびせと)

円覚寺 弁財天堂・洪鐘
   
     弁財天堂・洪鐘参道  
     
    円覚寺 国宝 洪鐘(梵鐘)    円覚寺 弁財天堂  
  円覚寺 弁天堂
執権北条貞時(時宗の子)が7日7夜江の島弁才天に参籠し天下泰平、万民和楽を祈り霊夢を感じて大鐘を鋳造(正安3年、1301年)し、当山に奉納した。あわせて弁天堂を建立し、弁才天を祀り当山の鎮守とした。
以来霊験あらたかにして祈願すれば必ず感応を蒙むといわれて来た。又、この境地は眺望絶佳にして遠く富士山をも望むことが出来、多くの人々より称賛された。
因に弁才天の祭礼は11月28日である。又、60年毎の巳の年に大祭を行い、江の島弁才天と当山の間で盛大にとり行なわれる。
     平成14年2月
               大本山 円覚寺(現地案内版)
洪鐘(梵鐘)
正安3年(1301)に北条貞時が国家安泰を祈って鋳造、寄進した時の住持は西潤子雲、鎌倉第一の大鐘で国宝に指定されている。
物部国光の作で、形が雄大でありながら細部にまで緻密な神経がゆきわたり技法も洗練されている。
鎌倉時代後期を代表する梵鐘である。
      平成13年10月
                  文化庁
(現地案内版)
   
           弁天堂茶屋  
        
   北鎌倉ー弁天堂茶屋よりー  

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