旅 瀬戸内(たびせと)

源平壇ノ浦合戦ー関門海峡ー GoogleMap
     
     壇ノ浦  
     
  赤間神宮      満珠・千珠  
  源平壇ノ浦合戦ー関門海峡ー
寿永4年(1185)3月、屋島の合戦で敗れた平家一門は、西へ西へと追われ、最後の砦となる彦島へと逃げ込む。
そして、3月24日、壇ノ浦で源義経率いる源氏勢に挑む。
潮の流れが平家にとって有利な最初のうちは、戦いは優勢に進むが、味方の寝返りと潮流の反転、そして源義経の奇策により平家軍は混乱に陥り次第に追い詰められていく。
知盛の報告により敗戦を覚悟した二位の尼は、三種の神器を身に着け、安徳天皇を抱いて海峡に身を投じ、平家一門は滅亡に至る。
この戦いを機に、政治は貴族から源氏による武家政治へと大きく移行していくこととなる。                                            下関案内図
 
     
       
  大歳神社    火の山   東光寺  
  大歳神社
源義経が必勝祈願をした地に建てられたといわれる神社で、武運長久の神として信仰されてきた。
文久3年(1863)奇兵隊の発足に際し、高杉晋作は旗揚げの旗を大歳神社に奉納、また白石正一郎は攘夷必勝を祈請して大鳥居を奉納した。
境内には「七卿落ち」の画碑がある。
火の山
火の山(標高268m)は、平家最後の戦いのあった壇ノ浦(関門海峡)、下関市街から平家本陣のあった彦島方面、門司から小倉方面などを眺めるには最高のビュースポット。
東光寺
本尊薬師瑠璃光如来を平家の総大将平知盛の守護仏として祀ったのが始まり。目に効くお薬師さんとして信仰されている。
高杉晋作たちが、本陣を了円寺から移してきている。
    
 
           
  光明寺    彦島八幡宮     西楽寺  
  光明寺
久坂玄瑞率いる光明寺党が、長泉寺から移動してきたのがこの光明寺。光明寺党は高杉晋作が奇兵隊を結成した時その母体となった。
彦島八幡宮
彦島の総鎮守で安産の神としても崇められている。
西楽寺
建治2年(1276)一遍上人の従者で平忠正の孫でもあった西楽法師によって開かれた。
本尊の阿弥陀如来坐像は平重盛の守り本尊だったと伝えられている。
 
         
  めかり公園    海峡ゆめタワー     日和山公園
  めかり公園
古城山の中腹には、第二展望台があり、有田焼の壁画によって源平壇之浦合戦の模様が再現されている。
この壁画には、安徳天皇、源義経、平教経、二位の尼、建礼門院などが描かれている。

海峡ゆめタワーー海峡メッセ下関ー TEL083−231−5600
高さ143mの展望室からは、源平壇ノ浦合戦のあった、関門海峡、巌流島、響灘から九州まで360度の絶景が広がる。
    
 
           
   老の山公園    唐戸市場    和布刈神社  
  唐戸市場
ふぐやハマチ、タイなどの小売りも行っている卸売市場として有名。
市場の2階には、市場食堂もあり新鮮な魚を食べることができる。

和布刈神社
仲哀天皇9年(200年)に創建の神社で毎年旧暦の元旦に行われる和布刈神事が有名。
眼前に見える源平合戦の舞台、壇ノ浦には今も早鞆の瀬戸の潮流が渦巻いている。
 
           
   関門トンネル人道   南風泊市場・港    ナイスビューパーク   
           
   平家茶屋   ふく料理しのだ    和や   
           
  GREEN MALL商店街    JR下関駅    JR下関駅前   

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