旅 瀬戸内(たびせと)

青玉神社(あおたまじんじゃ)
     
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  青玉神社     本殿   
  青玉神社
祭神
天戸間見命(あまのとまみのみこと)−別名 天目一箇命(あまのまひとつのみこと)) 大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)ー合祀ー
由緒
当社は播州、丹波、但馬の境、三国岳に鍛冶業のご神徳をもって奉斎されていた。
やがて南の山麓なるこの地に遷座せられ、土地を拓き、農を進め加古川流域の農業の繁栄をもたらせた。
かっては加美町北部の総氏神と崇められた。奇しく妙なるご加護は、家運隆昌、家内安全、農工などの殖産興業の祖神と広く知れ亘り、近隣はもとより道行く遠近の人々は交通安全をはじめ所願成就を祈る参詣者が多数あります。
昔、狩人が身の安全を願う湯立の神事は、今も例年7月15日前後に行い多くの参拝者が忌湯を浴びて無病息災を祈願している。
勧請年月日は不詳なるも明応2年、安政3年の二度も火災に羅り、現今の社殿は万延元(1860)年の造営によるものです。
末社  熊野神社   山神社  稲荷神社  愛宕神社
伝説
境内の御神木は次の謂れがあります。
「乳の木」(社殿右前のイチョウの樹) 子どもの健やかな成長を願う
「夫婦杉」(本殿左上の大杉) 夫婦の永き和合と長寿を願う
 
         
  乳の木    青玉さん   夫婦杉  
県指定文化財 青玉神社の大スギ 指定年月日 昭和43年3月29日 所有者・管理者 青玉神社
県指定文化財の大杉は、青玉(あおたま)神社の境内に7本あり、高さ50〜60メートル、根まわり8〜11メートル、目通り幹囲は4〜8メートル、樹齢は約1000年といわれている。
なかでも、社殿裏山にある高さ60メートル、根まわり11メートルの大杉は、地上8メートルの所から2つにわかれていることから夫婦杉と呼ばれ、神木として住民から親しまれている。
                                    平成5年11月  兵庫県教育委員会
(現地案内板)

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