旅 瀬戸内(たびせと)    青光井山尼子陣所跡    
   
        
  青光井山尼子陣所跡(あおみついやまあまこじんしょあと) 町(現安芸高田市)史跡指定 昭和43(1968)年9月1日
手前の多治比川をはさんで向こうに見える山は、左が青山(あおやま)で、右が光井山(みついやま)で、総称して青光井山と呼んでいます。
標高は青山が370m、光井山が367mです。
天文9(1540)年9月風越山から陣を移した尼子詮久(あきひさ)−晴久(はるひさ)−が率いた三万の大軍は、天文11(1541)年正月ころまでの五ヶ月あまりにわたり、毛利元就と対峙し、郡山合戦を繰り広げたところです。
  山上には曲輪がたくさんあります。
昭和43(1968)年9月1日に青光井山、尼子陣所跡として町(現安芸高田市)史跡に指定されています。
眼下に見える町並みは、当時は水田が広がっており、そこが攻防の場でありました。
附近には今でも郡山合戦にまつわる地名や伝説が数多く残されています。
 平成8(1996)年7月  
    吉田町(現安芸高田市)教育委員会
(現地案内板)
     
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