旅 瀬戸内(たびせと)

安楽寿院 GoogleMap
     
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  安楽寿院(あんらくじゅいん) 〒612-8446 京都府京都市伏見区竹田中内畑町74 TEL075-601-4168 近鉄京都線竹田駅から徒歩約7分
拝観時間:9:30〜16:30 予約制 志納金が必要 境内は自由拝観
真言宗の寺 保延3年(1137)鳥羽離宮の東殿を寺に改めたことに始まる。
開基は鳥羽上皇、覚法法親王を導師に落慶した。保延5年(1139)本御塔(ほんみとう)と呼ばれる三重塔が建立され、続いて九躰阿弥陀堂、焔魔堂、不動堂等が建てられた。
保元元年(1156)鳥羽法皇(上皇)が本御塔に葬られた。鳥羽天皇安楽寿院陵はそのあとである。
保元2年(1157)皇后美福門院は新御塔(しんみとう)を建立、ここには後に近衛天皇の遺骨が納められた。近衛天皇安楽寿院南陵がそれであり、現在の多宝塔は慶長11年(1606)豊臣秀頼により、片桐且元を普請奉行として再興されたものである。
現在の安楽寿院は真言宗智山派に属し、本尊阿弥陀如来坐像(重要文化財)は鳥羽上皇の御念持仏と伝えられ、胸に卍が記されているため卍阿弥陀とも呼ばれる。
境内は京都市史跡に指定され、平安時代の三尊石仏、鎌倉時代の石造五輪塔(重要文化財)、冠石が現存し、孔雀明王画像、阿弥陀聖衆来迎図、普賢菩薩画像(いずれも鎌倉時代、重要文化財)等を所蔵する。
なお、当院は鳥羽伏見の戦のおりには官軍(薩摩軍)の本営となったところである。
                                                            京都市
(現地案内板)
 
       
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収蔵庫 薬師堂 大師堂
安楽寿院(Wikipedia)

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