旅 瀬戸内(たびせと)

庵治石
     
  花崗岩
対岸の五剣山で、山腹を削って切り取っている岩石は、”庵治石”として灯ろうなどに加工されている花崗岩です。
花崗岩は、瀬戸内海地方の大地の基盤を形づくっているもので、石英、長石、黒雲母からなる白黒の”ゴマ塩状”の岩石ですが、風化しやすい性質があります。
昔から”白砂青松”という瀬戸内海の海岸風景を代表する言葉がありますが、この白砂とは、風化した花崗岩の石英、長石などの白い砂によってできたものです。
ここでは、地形の改変していく様子がよくわかります。
五剣山(八栗山)366.2m
(現地案内板より) 
 
現地案内板

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